2人だけで幸せ世界

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ちょっと解説…?


ナラカは病気が進行しても尚、病にかかる前の彼女が意識のどこかにあって、自分の為に泣いてくれる彼の代わりにはならないが、せめて自分だけは笑っていようと幼児化しても尚ひたすらに笑っていたんじゃないかな、と


あの世(?)では2人だけで幸せだといいですね

















…それにしても、キマリの早すぎる死に驚くことなく「待っていました」と笑って言ったナラカは


彼が自分の後を追ってくれることが、わかっていたのでしょうか…